勝ち点1の錯覚。

わたくしは読み返してみました。

したっけ、

「次の試合に向けて練習を頑張ります。
 次に向けて修正して行きます」


と、彼らはいつも言っていました。
2012年からずっと。
わたくしは、彼らを信じて待ちました。
強くなることを待っていました。



2015年を迎えてしまいました。










コンサドーレ札幌 対 東京ヴェルディ


全力さんを迎え入れ(違う)
試合は始まりました。
負けたけど、前半はわくわくするサッカーだった1日の京都戦。
その反省から練習していたはずだから、
わくわくサッカーにプラスアルファがあると思ってました。






特にありませんでした。








そりゃ、負けなかったことはうれしいです。
0-1から1-1に追いついたのは少しずつ少しずつ向上している証拠なのかもしれません。
のろまな亀の松本千秋ですから。


でも、金沢の突っ走り具合を見たり
讃岐のがんばり具合を見たり
長崎の確実さを見たり
千葉の脅威を感じたり
岡山の実力を感じたら





のろまな亀と言ってられなくなってきました。







毎年毎年、この時期に「まだ3月だから、まだ4月だから、まだ5月だし」
と言いながら、言い訳しながら、自分をだましながら見てきたような気がします。





わたくしは何故に
こんなにもネガティブになっているのか。
それは、全てが同じことの繰り返しになっているからなのかもしれません。


本当に反省しているのか。
本当に修正しているのか。





彼らの反省の言葉や意識が見えないんです、わたくし。
今年は、イマイチ伝わってこないんです。
たぶんね。
たぶんですけどね。
期待が大きすぎたのかもしれません。
「最強のメンバー、最強の補強」ということに期待が大きすぎたのかも。
去年の湘南のように勝ちまくるコンサを夢見すぎたのかも。


だから、高低差ありすぎて耳がキーンとなっているんですよ。
(・ω・)


ええ、高低差。








こうなったらとことんネガってやる。

















引き分けという結果にあまり喜べなくなったのは
「勝ち点1」は錯覚を起こすということに気づいたからです。


2013年  勝ち点64 20勝4分18敗
2014年  勝ち点59 15勝14分13敗

数字で見ると去年は負けてはいないんです。
でも、勝ってもいない。

ところが、わたくし、
「負けていない」ということに満足していたんです。
負けてないから強いと勘違いしてたんです。



「勝ち点1」で気持ちが満足して、勝ってる気分になっていたんですよ。


引き分けが14
つまり、14試合。
コツコツと勝ち点1を積み上げても
4勝分しか積みあがらないことにやっと気づきました。
もし、この14試合で4勝していたら・・・。


19勝10分13敗 勝ち点67
合ってる?計算合ってる?

67だと磐田と一緒。
4位だったのに。

14試合の中で、4つだけでも勝てば良かったのに。








勝ち点1の錯覚。
 
      



だから、今年は勝ち点1で安堵するのではなく、
何が何でも勝ち点3を取りにいく試合をしてほしいな、と・・・。


まだ4月だけどもう4月。
まだ6節だけどもう6節。
「まだ」じゃなく「もう」で考えていかないと去年、一昨年と一緒。
ずっと変わらず時は流れる。


のろまな亀ではありますけど、
もう少しだけ歩幅を広げて欲しいなあ。










勝たないとお客は来ないの。
勝ってくれないとお客さんは来ないの。
















とはいえ。
なんだかんだ言いながら
応援し続けるんだな。


あーこりゃこりゃ。
(・ω・)













ではでは。
(・ω・)ノ













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by keme-0619 | 2015-04-05 22:46 | サッカー | Comments(0)

ただの感想文です。
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